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 2018年07年11 日

②ヘアサイクルについて

こんにちは。新宿店の毛髪診断士の真田です。
今日は毛髪理論の基本となる、ヘアサイクルについてお話させて頂きます。

人間の髪の毛はある一定の期間伸び続けると、自然に抜けていきます。
平均2~6年が毛髪の成長期となります。
最長でも6年程で髪の毛の成長は止まり、退行期に移り、休止期に入ります。(女性の方が成長期が長いとされています。)
このように髪の毛は抜け変わるので、髪の毛を切らないと永遠に伸び続けるわけではありません。
成長期、退行期、休止期の3サイクルが存在します。
よく聞く「男性型脱毛症」の場合は成長期が数か月~1年程度と徐々に短くなってしまう症状です。
まだ髪の毛が十分に育ちきっていない状態で脱毛を迎えてしまうため、髪の毛の成長が追い付かず、髪の毛の密度が減り、薄毛の状態が出来上がっていきます。
成長期が短くなるという事は、ヘアサイクルが通常の状態ではなく、なんらかの要因で乱れているという事です。
次回はその、ヘアサイクルの乱れの原因についてお話させて頂きますね。

※ちなみに、身近な動物はヘアサイクルがあるのですが、トイプードルと羊にはヘアサイクルが存在しません。
なので彼らは放っておくと、もこもこの状態になり、生活するのも困難になってきます。
人間の手で刈ってあげないといけないなんて少し愛おしいですね。(*´∀`)♪

~この記事の著者~

ヘアーワーク 新宿店